神戸・元町丸太や

創業は明治33年で1世紀以上に渡り、呉服を専門に取り扱う老舗です。日本古来からの『和』の技術と『思いやり』の素晴らしさを商品や接客を通じて伝えてくれます。着物・呉服に対して敷居が高いと思っている方には逆に必見のお店です。上質の藍染めで造られたTシャツやハンカチは日用使いにも使いやすく使うことで古来からの『和』の技術の素晴らしさを体験できます。一品一品職人の手作業で創られる商品は大切な方への贈り物なので日本全国から取り寄せがあるほど。百聞は一見にしかず。神戸・元町へお越しの際は是非お立ち寄り頂き、老舗のアイデンティティを感じてください。

良いお年を!!

今年もいよいよ残り2時間余りとなりました。

皆様、良いお年をお迎えください!!


丸太やのホームページは、一足早くお正月ページになりました。
   ぜひ、ご覧くださいね。     ↓ ↓ ↓ ↓ ↓(写真をクリックするとHPに飛びます。)




クリスマス寒波に次ぐ、お正月寒波だそうです。日本海側や、山にお出掛けの方は、雪にご注意ください。

それでは!くる年も、どうぞよろしくお願いします。 m(_ _)m



ありがとう!!

今日は大掃除。

今年も、沢山のお客様を迎えた店を、
ウインドウを、
棚を、
床を、
階段を、
商品を照らしてくれた、蛍光灯を、

感謝をこめて、磨きました!

ありがとう!


お世話になった、あの人、この人、みな様にありがとう!!


そして・・・






31日~1月3日まで、お正月休みさせていただきます。

 商店街もすっかり年末の風景です。
昨日で、正月休みに入られたお店、
今日、せっせと大掃除をするお店、
街行く人々は、お休みモード・・・

そんな中、弊店の今年一年の、成績表のようなメールを2件いただきました!

今月に入ってから、メールでご注文を頂いた本藍染のTシャツを過日お納めしましたが、どちらも大切な方へのプレゼントで、
嬉しいことに、プレゼントをして、どんなに喜ばれたか、と言う、感動のメールでした。face05

一つは、介護でお世話になっている方へのプレゼントでした。
学生時代ファゴットを吹いていたということを知って、その柄のTシャツのご注文でした。
「我々家族にとって、彼女は天使なのです。」と、背中には、天使の羽をイメージする柄を入れました。

  
「先日、“我家にとって天使”の介護の女性に、丸太や様より届いたシャツを贈りました。
『藍染めのシャツ?』と言いながらTシャツを拡げた彼女は、しばらく図柄に見入って
『これは‥ ファゴット!』と確認すると、我々の予想をはるかに越えて目に涙を浮べ
てよろこんでくれました。
失礼な言い方かと思いますが『Tシャツ1枚でも気持ちが伝わることがあるんだなあ』と
妙なところにも感心・感動致しました。」


もう一点は、こんな柄です。

  

ブラームスが大好きなお父さんにプレゼントでした。

今年の春に、私たちの音楽仲間のお一人が、やはりブラームスが大好きで、Tシャツをご注文くださったのをブログや、Facebookで、ご紹介したのを見つけてくださったのでした。



メールには、
「父は、物凄く喜んでおりました。私も 実物を見させて頂きましたが 素晴らしい出来ばえに 感動しました。有り難うございました。」
と、ありました。


私達の大切にしているのは、こういう事だな、と、あらためて思います。

伝えるのはこころ。
お客様の想いを、製作者にいかに伝えるか。

そして、その想いは、本物こそが伝えてくれる、ということ。

製作者と篤い信頼関係を持ち続けるためにも、
いつもお互いを大切にし、創るものには妥協せず、本物を創ろうという想いを共有する。

でも、とってもシンプルなのです。

「私だったら、こうしてほしいな!」ということなのです!!(笑)


寒い毎日。この藍染めをしてくださっている芳賀さんの住む京都市左京区広河原は、きっと雪。icon04
谷水を引いて、水洗いをするところは、屋外です。どんなに冷たい仕事だろう・・・。

この感動の褒め言葉は、芳賀さんへのものです!

ありがとう!


そんな一日でした。



明日は、(ありゃ!気が付けば、本日でした!!face08)弊店も大掃除です!

6時ごろまでは店に居ります。

新年のご挨拶にプレゼントを・・とか、
どうしても帯揚の色が決まらない・・・とか、

弊店で間に合うことがございましたら、ご来店下さいませ。


31日~1月3日は、お休みさせていただきます。




お正月準備その3(特に、今年子どもさんが七五三参りをされた方へ!)

甥っ子の子どもの双子ちゃんが、今年七五三のお参りに行きました。
三才の時に作った着物を寸法直しして着たのですが、11月にお参りに行くために、寸法合わせは、約1ヶ月前でした。すこし背が伸びることを考慮して着丈を決めたにもかかわらず、
当日の写真を見せてもらうと、

え~っ!もっと長くてもよかったかも・・・・・?face08

それほど、子供の成長は早いのですね~。

さてさて、「せっかく七五三に作った着物、お正月にも着せましょう!」とお考えならば、
必ず、前もって子どもさんに一度羽織らせてみておくことをおススメします!!
毎日見ているとあまり感じない成長を、ググッと感じるかもしれません。face07

そこで、あきらめてはだめですよ!

そもそも子どもの着物に身揚げをしてあるのは、見た目が可愛いということもありますが、着丈を簡単に伸ばすことができるようにしてあるのです。face06
身揚げしてある縫い目のところを広げて、





伸ばしたい長さの半分(5㎝伸ばすのならば、2.5㎝)、今縫ってある揚げの縫い位置から、揚げ山寄りを縫います。





糸は絹糸(ポリエステルでも可)縫い糸2本どりで、縫い初めと縫い終わりは返し縫いをし、2目落とし(※)でザクザクと縫います。

※2目落とし:表地に細かい目を2つ続けて出す縫い方です。
        裏から縫うので、縫い目は、― - ― - ― - ― - ― - ― - ―
        (長い目、ちょっとすくう、短い目、ちょっとすくう、長い目、ちょっとすくう、短い目、ちょっとすくう・・・        の、繰り返し。)


是非、お正月のご家族の記念写真、着物姿で残してくださいね!!



丸太やの年内営業も明日までとなりました。
終わりよければすべてよし!?!しっかり締めくくりたいと思います!hand02

(30日も6時ごろまでは大掃除で店にいます。御用の方は、どうぞお越しください。)

年明けは、4日10時半からの初売りです!!


履物もお忘れなく

昨日に続き、お正月に着物を着るにあたっての準備アドバイス!

着物で出かけて、つらい思いをすることの一つに、

「草履の鼻緒が痛くて・・・」と言うのがあります。

草履をお求めになる際に、良く確かめてお求めいただくことが一番ですが、
それでも、しまいこんでいると、鼻緒が固まってしまっている場合があります。

そんな時、

まずは、家の中で、足袋を履いて足を入れて慣らしてみることです。
次に、やはりきついと思ったら、鼻緒をもんでやります。

よくやってしまうのが、
「きついのだから、弛めりゃ良い!」とばかり、前鼻緒を引っ張る・・・



 これはNG!!
前鼻緒だけを引っ張ると、かえってパタパタと歩きにくくなってしまうことがあります。


鼻緒を、根元に小指をあてる位置で両手でつかんで、外側に広げるように引っぱります。
鼻緒の根元を少し引っ張り出すようなつもりで、握った手を外側へ回す感じ。





「仲良く一緒に歩こうね!」と言う気持ちで、くりくりしてあげてください。face02
鼻緒自体も、手のぬくもりで、柔らかく、息を吹き返したようになりますよ。



お正月準備

昨日、主人の姉から電話がありました。
息子のお嫁さんが、姉の着物を着ることになって、襦袢を出したら、「衿がすっきりしていないので、かけ替えたいけれど、買いに行く暇がないので送って!」と。
新しい年に、新しい半衿って、良いですよね!




襦袢の衿がかかっていなくて、着物で出かけようと思っていたのをあきらめた経験のある方って、意外といらっしゃるのではないでしょうか?


「お正月こそ着物を着ようface05」と思っておられる方は、今一度チェックしておきましょう!!

「あちゃぁ~~外して洗ったんだった・・・・」と言う場合は、そんなに難しいことではないので、衿掛けに挑戦?してください。face02

丸太やのおばちゃん流半衿の掛け掛け方は、こちら!


もう一つ、くじける原因がシワ

袖が折れていたり、衿元や上前の肝心なところにシワが入っていたりするとがっかりですよね。

そんなときの応急しわ伸ばしは、こちら!!




今年もあと5日!!家や、店も、いつもより、ちょっと丁寧にお掃除して、新しい年を気持ちよく迎えたいものです!

聖なる夜

一昨日、クリスマス・イヴの午後のひとときを、時田直也さんのコンサートに伺って、心豊かに過ごさせていただきました。

時田さんご夫妻とは、ご結婚の披露宴にもお呼びいただいて、もう10年以上もお付き合いさせていただいていますが、お互いを信頼し、支え合い、「人」と言う字をそのまま生きておられるようなお二人です。

時田さんのバリトンの、耳で聴くというより、ストレートに体に響いてくる歌声は、とても迫力があります。そして、お話しされる声も、豊かで、こころに優しく響くのです。

一昨日は、「聖なる夜」と題して、一人のローマ兵を通して描かれるイエス・キリストの幼少期のお話を、時田直也さんが、ピアノと歌と語りの、ひとり三役をこなすというコンサートでした。
奥様の舞台構成で、絵本の挿絵の様に、バックのスクリーンに場面の絵を映し出されていたのですが、その絵の原画を、娘がお手伝いで描かせていただきました。





お話の最初から最後まで、まさに劇音楽を、自作自演。効果音としても、主人公のモチーフとしてもピアノを演奏され、読み聞かせの様に語りもし、ひとり芝居の様にも演じて、もちろん歌って・・・とても熱演でした。
バックの絵も、それぞれの場面を想像する一助になっていたかしら・・・

私は信者ではないので、(こんな言い方は、罰当たりかもしれませんが)キリストのお話は、奇跡の連続で、信じがたいおとぎ話のようではあるのですが、今回のお話は、「蜂や、花のような小さな者たちでさえ、受けた恩に報いようとする。人がそうでないということは、あってはならない。」と言うテーマを、分かりやすく、時田さんが説いてくださったのでした。

終演後、記念撮影させていただきました。








外に出ると、師走の短い一日の陽が沈むところで、阪急六甲駅の周りの景色が、光り輝くようでした!

GLORIA!!








クリスマスの夜も更けて・・・・


平和を祈りつつ・・・・・




先撮りの撮影会☆

Silent night, holy night!
All is calm, all is bright.
Round yon Virgin, Mother and Child.
Holy infant so tender and mild,
Sleep in heavenly peace,
Sleep in heavenly peace.

清し この夜 星は光り
救いの御子(みこ)は 馬槽(まぶね)の中に
眠り給う いと安く


クリスマス・イヴ!

いかがお過ごしですか?




今日、弊店では、クリスマスの次のお正月も飛ばしてface08、2月のホームページのTOPを飾ってくださる着物姿の写真撮影会でした!!face02


この秋にお求めいただいた、小山憲市さん制作の紬が仕立てあがって、受け取りに来られるのをチャンス!と、写真撮影をお願いしたのでした。

柔らかな若菜色の紬なので、ぜひ、春のページを飾って頂きたいと・・・


先撮りなのですが、2月まで待てません!こんな感じです!





合わせて結ばれたのは、塩瀬の椿柄の帯。帯揚は、着物と同系色を選びましたが、帯〆は、帯の前の柄の花が墨書きで色が無かったので、若草色と相性の良い藤色を選びました。


ちょっとご遠方からのお客様なのです。ご主人が車で、ご一緒にお越しくださったのですが、
息子が撮影する横で、スマートフォンで、一緒にシャッターを切って奥様の素敵な笑顔を、記録しておられました。face05


撮影後、お二人でクリスマスの街へ・・・・


素敵なイヴをお過ごしになられたかな・・・・・・・・?




 来春の初売りは1月4日(金)からの「新春初絹 襦袢の会」ですが、
それに先立ち、品薄になっていた「丸太や オリジナルコレクション コンサート」の襦袢をあらたに染めてもらいました!







 





襦袢の定番色=ピンクと、クリーム。それとお洒落なグレーです。


バイオリン、ピアノ、リュート、ホルン、ハープ、それに太鼓が、唐花のモチーフや音符とともに描かれています。

  

  

  

生地は、単衣襦袢としてもお召し頂けるように、少ししっかりしたちりめんの生地を使いました。


この三色の外に、綸子の雲取り柄の生地に染めた、鶸色(ひわいろ)と、オレンジがあります。

  



オールマイティーの、淡いピンクの暈し染の襦袢は確かに便利だけれど・・・・・、

お袖の振りから覗く襦袢に、ふと、目がいったとき、
それがお洒落な柄だったり色合だったりすると、

「おぬし、やるな!」

と、思うのは、私だけでは無いと思いますねぇ。。。。。



どの色が、おススメ?って言われると・・・・・・・・・・


う~ん・・・全色揃えたくなるなぁ。よそではあまり見ないグレーかな・・・・・face06 face06 face06


今日から冬休み!

 気が付けば、今日から冬休みなんですね!
世の中三連休なのだ!!face08 なんとなく、商店街もワサワサしています。

 そして目の前に迫ったクリスマス!!



お昼前、すでに山盛りの荷物を抱えて、ご来店のお客様がありました。

「ちょっとした、お洒落な、気の利いた、でも、かさばらないプレゼントを探しているんだけれど・・・」face07

とのことで、おススメしたのは、こちら。

   

   

長田けい子さん作、ろうけつ染めの花コースター(1枚680円)

「コースターとして使うのはもったいない」と、良く言われますが、玄関の上り口に、小さな置物と一緒に飾ったり、額に入れて飾ったり・・・そこに在るだけで、花1輪の華やぎが生まれます!!



そのお客様も気に入ってくださって、ぶどうの柄をお選びでした。

「実りの柄で、良いですよ。」と、お包みしました。

「では、これで。」とお会計。1,000円札を何枚も出されるので、face08

「いえ!1枚680円ですから・・・」と申し上げると、

face08 face08 face05 face05

「見えませんね~~~~!いや~、いいプレゼントになります!!」と、とっても喜んでくださいました。


小さくても、たとえ高価なものではなくても、弊店のお薦めしているものは、本物ですから、と、鼻高々!
染めてくださっている長田さんに感謝、感謝です。icon06

冬至☆

12月21日は冬至。
一年で一番お日様の出ている時間が短い一日です。
東京のデーターしか分からないのですが、日の出が朝の6時46分ごろ、日の入りが夕方の4時33分ごろで、昼の長さは、9時間47分くらいだったそうです。

この日に、柚子湯に入って、小豆粥や南瓜を食べると、風邪をひかないそうで、息災を祈る一日なのです。

が、face07

私は、知らなくて良かった!なのですけれど・・・

マヤ文明の予言によると、「世界は2012年12月21日に終わる」という事だったそうで、世紀末論で世界中が、ちょっと、ドキドキしていたのだそうです。face08

何事も起きなくて、よかった!よかった!!face03


少なくとも、この日が冬至で、北極圏では太陽が昇らないという一日だったわけで、遠い遠い昔に、その日を言い当てていたというのは、とってもすごいことなのかもしれません。face06



太陽の出ている時間が短ければ、当然、寒いわけでして、

コートの季節なのです。


丸太や店内では、木戸源生さんの染めたコート地がご覧いただけます。

ピエロちゃんが楽器を演奏しているものや、



すずめちゃんの柄のものが





地のぼかし具合も絶妙に、とても素敵です。


着物のコートは「どんな着物の上にでも合うように」と、無難な無地のぼかし染めが多いように思いますが、

一番上に羽織るコートこそ、もう少しお洒落でもいいかも!!と思いませんか??




可愛い着物姿!

 今日、店に甥っ子のお嫁ちゃんが来てくれました。
甥っ子夫婦には、双子の女の子がいます。すくすくと成長して、今年七つのお参りでした。
この双子ちゃんのおばあちゃんが、主人の姉なわけですが、双子ちゃんが三つのお参りの時に、

「私ね、この子たちに、着物を作ってやりたいんだけど、いわゆる晴れ着でなしに、普段にでも、ちょこちょこ着て楽しめるようなものにしたいのよ。」と言うのです。

「私が子どものころね、お腹をこわしたり、風邪で熱が出たりすると、お母さんが、『これ着て、今日はおとなしぃしとり!』言うて、銘仙かなんかの着物を着せてくれたのが、すごく懐かしい感じで残ってるの。」face05



というので、かわいい紬を探して、アンサンブルに仕立てました。



あれから、いつの間にか4年も経って!!この秋、七つのお参りに着られるように、仕立て直したのです。
帯は、4寸の小袋帯を、本人たちが柄選びをして取り寄せたものを、可愛く結んでもらいました!
垂水の海神社にお参りしたそうです。
今日は、その写真を持って、報告に来てくれたのでした。





お嫁ちゃんも、「久~~しぶりに、ビデオを見ながら、自分で着てみました。face02」と着物姿。
姉夫婦のぢぢ様&ばば様も、とっても幸せそうな笑顔で、写真に納まっていました。


お正月に、また着たいと、嬉しい言葉も!

おめでとう!健やかな成長と、みなさんのご多幸を心より、お祈りしています!!







今日は京都へ!

 今日は、親子三人そろって朝から京都へ赴きました。

 丸太やのホームページ「冬の便り」のコーナーでお知らせしているとおり、来春の催しもすでにいろいろと準備中です。

まず、1月の初売りの打ち合わせ!




日本人の美的感覚の表れのひとつ、ほとんど見えないところのお洒落、チラリズム!!
着物の袂から、あるいは、袖口から、ちらちらと見える襦袢!
オールマイティーのピンクの暈しではつまらない、と思っておられるお洒落さん必見の、襦袢の会です。
京都は室町の蛸薬師、「京のじゅばん屋 桂商店」さんの、綺麗な、かわいい、たのしい、しぶい、モダンな、まるで着物のような・・・などなどの柄のお襦袢を取り揃えます。


北山の麓まで車を走らせて、ろうけつ染めの横山喜八郎さんと、別注品のご相談!色は電話やメールでは、本当の、微妙なところは伝わりにくいので、出向いてお伝えします。お会いする機会はあまり多くはありませんが、お会いするといつも、沢山の刺激を受けて帰ります!

横山喜八郎さんは日本の染色界を代表する作家として活躍し続けてこられました。平成13年「第33回日展」と、平成20年「第41回日展」の2度、特選を受賞されました。ただ今開催中の日展でも作品を発表されています。今年は京都広河原の「松上げ」を題材にされた、赤い炎の、力強い作品です!



そして、もう一軒。


で、お世話になる「紫紘」さんへ。
詳しい話は、また後日、と言うことでお許しいただいて・・・、歴史のある帯屋さんですが、現在、若い姉弟が積極的にもの創りに携わっておられて、なかなか魅力的です!






・・・と、言うような、一日でした!


着物好きな皆様!「丸太や」目が離せませんぞ~!face02

母心を感じるなぁ~!

 二日ほど前、ある方からお電話を頂きました。
「来春息子が結婚することになって、母の留袖を、できれば着たいと思うのですが、着れるかどうか、一度見ていただけませんか?」と言う事でした。

 今日、お宅に寄せていただいて、拝見しました。

何ともモダンな感覚の、貸衣装では絶対にありえないなぁ、と思う、素敵な柄の留袖でした。

「古いものだし、小柄な母だったので、どうかしら・・・?」と仰るのですが、羽織ってみていただくと、ほとんど問題なく!

「え~、10㎝以上も私より小さかったのに!私が後で着られるように長く仕立ててくれていたんやろか・・・」

流石に胴裏は変色していて、裄も、出来ることなら少し出して差し上げたい。紋もお化粧直しをすることをおススメして、お預かりしてきました。費用は掛かりますが、綺麗になれば、なお一層素敵な留袖として、この先ずっとお召し頂けます。

「いつか、私に間に合うやろ・・・と、思ってたんでしょうかねぇ。」

着物に託された、いくつになっても子どもを思う母心を感じるなぁ~!!と言うひとときでした。



着物のお手入れ、お直しなど、ご相談にのります。




どうぞ、お気軽にご相談ください。


明日、12月19日(水)は、所用で京都へ出かけますので、勝手ながら、店は休業いたします。

展示入れ替えました☆

毎月何か催事を組んで、「この人、この商品にスポットライトicon12!!」と言う感じで、丸太やのお薦めをご覧いただいています。
いつだって、丸太やの店内は、魅力商品いっぱいです!
が、

何と言ったって、弊店のオリジナル商品は、他には無い!素敵な、自慢の商品です。

と言うことで、今日から年末までは、「丸太や オリジナルコレクション コンサート」の品々を中心に、店の一階に展示いたしております。





    

    


さっそく、

「お洒落な品々ですね~。なんとなく引き込まれて・・・」と、男性が入ってこられました。少しご覧になって出て行かれたかと思うと、奥様を連れて、再びご来店!

うん!!なかなかのアイキャッチ力だなface06
「がんばれ~展示部長=息子!!」


*********information*********

丸太やは、12月29日まで平常通り営業します。
但し、明後日19日(水)は、京都へ所用で出かけますので、勝手ながらお休みします。

12月30日は大掃除。掃除が終わるまでは、店は開いていますので、御用の方はどうぞ。
12月31日~1月3日はお休みします。

 おかげさまで、「歳末感謝大売出し」は好評の内に終了いたしました。
今日も朝から、ご遠方のお客様がお越し下さったり、ご友人をご紹介くださる方等々、本当にありがたいことでした。

 惜しまれつつ、辞めて行かれる三條さんです。本当にありがとうございました。




それとは別に、午前中は、綴織の服部秀司さんがお越しくださいました。来年の5月に会を開くご相談です。






午後からは京絞りの寺田豊さん




お客様とお出会い頂いて、別染の受注相談です!
「普段にどんどん着たいので、もう少し柄を小さめに、小紋風にして・・・・」、「色はこの色が良いです!」と、真剣そのものです。


一昨日は、本友禅の木戸源生さんも、自作の帯を持ってご来店下さいました。





「最終処分です!お安いですよ!!」と言う販売は、ある意味魅力的です。




でも、



創り続けていくことができない価格は、それだけでは、やっぱり、最終的にはお客様のためにはならない。

しんどくても、再生産可能な価格で、創り手さんと使い手さんが双方喜んでいただけるようなお商売を頑張らねば!!と強く思うのでした。hand02

明日は12月16日!

明日、12月16日は・・・
丸太や店内、歳末感謝大売出しの、最終日です!

お値打ち品は、まだまだあります!

  



明日、12月16日は・・・

私の敬愛するベートーヴェンの生誕日です!face05
こちらの「ベートーヴェンの第九」Tシャツとハンカチのペアセットは元町一番街のハートフルセレクションに出品商品!
その元町一番街のハートフルセレクションも明日16日が最終日です。







そして、

明日、12月16日は・・・

衆議院総選挙の投票日です!!

国民の一人として、投票には責任があると思います。ぜひ、投票しましょう!!

実家の母に、主人が先日撮った孫の(母にとっては曾孫の)写真を送ろうと用意をしていたら、息子が、
「コレ、一つはお父さんとお母さん、もう一つはばぁちゃんにクリスマスプレゼントに送ってあげて。」と、
額を買ってきてくれました!!face05

昨日発送したのが、今日届いたようで、よろこんで、喜んで、電話をくれました。


クリスマス・マジックicon12みんなが、だれかのことを思って、みんなのこころが、少しでも明るく、やさしく、あたたかく、なりますように・・・!!



このところ、気に入って着ている着物の「クリスマスに思いを寄せて」の取り合わせface02




着物は、栗で染められた志乎路紬「街の灯り」




帯は鱗紋の八寸帯なのですが、ちょっとラメ糸も入っていて堅苦しい感じのものではないので、鱗の三角をモミの木に見立ててちょっといたずら!



こんな飾りを付けてみました!face03

帯揚、帯〆は、もちろんクリスマスカラーのグリーン。
帯揚は、弊店自慢のオリジナル「トリオ」です!





赤い色も取り入れたいと、襦袢を赤にしてみました。






いつもの着物や帯を、小物や色の取り合わせで、季節の一品にコーディネイトする。
だ~れも解ってくれない、気付いてくれない時もあるけれど、自分が楽しいのだから、良いんです!!


さてさて
丸太や店内、歳末感謝大売出しも、あと2日間です!

お値打ち品は、まだまだありますので、どうぞお越しください!

ココ半月ばかりの間に販売させていただいた帯の内に、

「クリスマス会に結すんでいきたい!icon12」とか、
「忘年会が〇日にあるのだけれど、間に合えばうれしい・・・」
と言うものがあって、頑張って仕立てていただいています。

今日も、そんな一つが仕上がってきました。

晴れの出番を控えた、仕立てあがった帯は、心なしか張り切っているように見えます!face02


年内のお仕立ては、残念ながら、そろそろいっぱいなのです。m(_ _)m
これからお求めいただくならば、梅や桜を楽しむお召し物はいかがでしょうか?




丸太や店内では、16日まであと三日間、歳末感謝大売出しを開催です!

お値打ち品は、まだまだありますので、どうぞお越しください!



予告;12月19日の水曜日は、別染の打ち合わせや、来春の催しの相談のために京都へに行きますので、店は勝手ながらお休みいたします。

残り福!

今日は、私はお休みをいただいて、
主婦ですから!休みとはいえ、年末も近いことだし、朝から、家事を頑張る!つもりでいました。

が・・・・・・・・・・

朝の寒さに負け、布団の誘惑に負け、午前中は、まったくの、お・や・す・み 状態でした。face07

そんな自分に、なんだか凹んで。情けない気分で、読むともなしに朝刊をめくっていたら、
本の広告の一文に、「腑甲斐無い自分と上手く付き合う」と言う文言があって、妙に、

「そうやな・・・腑甲斐無いなぁ、と思っても、自分をやめられないんだし・・・」と、納得。

こんなはずじゃないのに!と、自分をいやになってもしかたないか・・・face03



昼過ぎ、店から電話で、「帯が売れたで~!」とのことで、face05
「そうそう!こうやって、若いモンに順送りしていけばよいのよ。」な感じの、休日でした。



丸太や店内では、16日まで歳末感謝大売出しを開催中です!
残り福!


  ポイントの刺繍が丁寧で美しい、上品な付下げ着尺。


  軽くて、染め物にも織物にも合わせやすい袋帯。


お値打ち品は、まだまだありますので、どうぞお越しください!



予告;12月19日の水曜日は、別染の打ち合わせや、来春の催しの相談のために京都へに行きますので、店は勝手ながらお休みいたします。
プロフィール
神戸・元町丸太や
神戸・元町丸太や


家族全員が楽器を演奏しております。演奏会も開催しております。日本が誇る伝統技術と楽器をモチーフにした商品は皆様に非常に喜んでいただいています。一品一品が逸品である自信があります。皆様のご来店を心待ちにしております。このお店の詳細を見る