着物ファッション


服部綴工房で爪掻本綴を制作している若手の女性職人・小野裕美子さん。
「和の生活マガジン『花Saku』」の今年の1月号で特集された「古都京都 女性職人が受け継ぐもの」にも紹介された、今注目の女性職人さんです!
今日結んでおられるのは、源氏香柄の上品な帯です。もちろん自作!!

「夕霧」「葵」、「夕顔」「花散里」「柏木」の5つを、お洒落な配色で織りあげておられます。

綴帯には精密な設計図などは無く、見本の絵を下敷きにして、フリーハンドで織るので、模様の出来上がりは織り手の感性やセンス、実力が大きく左右するそうです。
中でもこの帯のように直線を奇麗に織るには高い技術が要ります。
「彼女は、ほんとに、熱心で頑張り屋!いずれはうちのエース職人にと期待しているんですよ。」と、服部綴工房代表の服部秀司さん。
呉服の世界の希望の星のお一人ですね!
益々のご活躍をお祈りいたしております

さて、弊店で開催中の 京絞り寺田 寺田豊【手仕事の魅力 絞り染作品展】も、追加の作品も増えて、それぞれの作品に物語も色々あって、見応え抜群です。ぜひご覧ください。
