神戸・元町丸太や

創業は明治33年で1世紀以上に渡り、呉服を専門に取り扱う老舗です。日本古来からの『和』の技術と『思いやり』の素晴らしさを商品や接客を通じて伝えてくれます。着物・呉服に対して敷居が高いと思っている方には逆に必見のお店です。上質の藍染めで造られたTシャツやハンカチは日用使いにも使いやすく使うことで古来からの『和』の技術の素晴らしさを体験できます。一品一品職人の手作業で創られる商品は大切な方への贈り物なので日本全国から取り寄せがあるほど。百聞は一見にしかず。神戸・元町へお越しの際は是非お立ち寄り頂き、老舗のアイデンティティを感じてください。

着物ファッション作品展イヴェント案内

小千谷縮 樋口隆司
  日本の涼を求めて
 5月27日(金)~29日(日)

一足早く、作品が届きましたので、早速展示いたしました!





爽やかな風を感じる着物や帯がそろっています!
ぜひご覧ください。

樋口隆司さんからのメッセージです!



着物作品展イヴェント案内

   小千谷縮 樋口隆司
  日本の涼を求めて
 5月27日(金)~29日(日)


 東京都内でも真夏日を記録したそうです。
 「小千谷ではもう、2度も30度を超えていますよ!」と、樋口
 さん!face08
 日本はどんどん気温が高くなっている・・・実感ですね~。

 日本家屋は建てるときに、夏をいかに涼しく過ごせるか、を考
 えて建てたものなのだそうです。
 「冬の暖房より、夏の冷房の方が難しい問題だったからです。」
 とお聞きしました。

 着るものも同じですよね。寒ければ重ね着をすればよいけれ
 ど、暑いときは・・・・?

 夏の着物では、なんといっても小千谷縮が、最高です!

 小千谷縮は、しなやかな風合いと肌触りのために、強い撚りを
 かけた麻糸を織り、湯の中で揉んで仕上げをします。
 「シボ」と呼ばれる凹凸のある生地が特徴です。汗をよく吸い、
 すぐ乾くので、ずっとサラサラした着心地。通気性がよく、風に当たると着物を空気が通り抜けていくような感覚があり、「風を纏う着物」ともいわれています。(案内状より抜粋)

丸太やのホームページに、先日の「小千谷研修」のレポート=ご案内がUPされました!
  http://marutaya.com/cont03/cont03-4207.htm


そして、商品はすでにご覧いただけるように、ご用意できております!!
ぜひご覧ください!!

イヴェント案内

おかげさまで、弊店のコンサートも楽しみにしてくださる方もいらっしゃるようで、
今日も、「次のコンサートはいつですか?」と尋ねられました。

「次の日曜日ですよ。face02」とお答えして、・・・face08!!
あ、明日や・・・・face03icon10

ちっともちゃんと告知出来ておりません。m(_ _)m

丸太やの親子トリオです。よろしければ、15分足らずのミニミニコンサートですので、足を止めて聞いてください。



着物イヴェント案内

小千谷からの報告!

本日、18日(水)は、店をお休みして、若夫婦は新潟県小千谷へ、樋口隆司さんをお訪ねしております。

無事にたどり着いたようで、写真が丸太やFacebookにUPされておりました!



丸太やは、現場主義!行って見なければわからないことが、いろいろあるのです。
小千谷の空気を吸って、樋口さんにいっぱいお話を聞いて、しっかりレポートしてくれることでしょう。
私も楽しみにしているのです!!face05



是非、ご予定に入れておいてくださいね!!



着物ファッション作品展イヴェント案内

明日は休業です!

五月も折り返し!!
日中は、気温も上がってきました!(鍋料理の期限が迫ってきて、ちょっと焦ります!!face03

私は、「立夏」を過ぎると、気温によって単衣OKだと思っておりますので、早々と単衣を着ていますし、襦袢に至っては、すでに夏物です!face03


息子ももちろん!単衣です。今日は、樋口隆司さん作の小千谷紬ちりめんを来て、撮影に出かけたようでした。




今月末、27日(金)から29日(日)の3日間、「小千谷縮 樋口隆司 日本の涼をもとめて」と題して、作品展を開催します。
3日間という短い開催期間ですが、そこに集中して、見ていただきたい!!という思いです。

その準備&研修で、若夫婦は明日小千谷へ出張です!!

なので、弊店は休業いたします。ご了承ください!

二人のレポートを楽しみにしています。face06icon06



樋口隆司さんの言葉です。


伝統工芸は風土から生まれる
それは戦いの歴史でもある
厳しい風土との戦いは
何時しか共生へと変わる
何代にも渡って生き続ける伝統工芸は
守りに入ると絶える
「守り」とは時間を止めることと同じだ
伝統の継承とは
絶えず新しいことにチャレンジすることに他ならない

今回も、新しい感覚の素敵な作品をご覧いただけることと、私も、とっても楽しみにしているのです!!

日記

休みの日には、「メタボ対策お散歩」ということで、せっせと歩いているのです。

先日の老夫婦のお休みの日は、あまり天気に恵まれず、近所を駆け足散歩だったのですが、
今日も午前中は雨が残るとのことだったので、山歩きはあきらめて、午後からゆっくりスタートして、兵庫運河にかかる7つの橋を巡るというお散歩にしました。

歩き始めは、JR兵庫駅から。
能福寺にある兵庫の大仏さんをお参り。





座高11m、全高18mで、日本三 大大仏のひとつに数えられている大仏様。
「おん あびらうんけん そわか」と7回無心に唱えて願い事をすると聞き届けてくれる、とのことだったので、

「九州の熊本地震の被災者の方々が一日も早く平穏な日常に戻ることができますように」face06

能福寺は、平清盛が剃髪出家したお寺だそうで、平清盛廟(平相国廟)や、 平清盛供養塔の 十三重石塔もあります。


そこから南へ少し行くと、清盛塚があります。その左手が大輪田橋。


神戸港の前身「大輪田泊」にちなんで名づけられた橋。

清盛塚から南側に渡ると清盛橋。



運河沿いに南西へ歩くと住吉橋。


この界隈は、今、親水散策路を整備中のようです。

さらに運河沿いに歩くと、和田旋回橋。この橋の上をJR和田岬線が通っています。


以前は、この運河の橋は船が通るたびに橋が回転したり、跳ね橋だったりしたそうですが、今はどれも新しく架け替えられています。
この旋回橋は、固定されてはいますが、以前の面影を残していました。

旋回橋とすぐの場所に並んで架けられているのが、材木橋。



ここから少し運河沿いに親水公園というか、遊歩道というかきれいに整備されていて、運河の水もきれいで、ボラやフグが泳いで、カニがいたり、貝が潮を吹いたり、なかなか面白いコースです。





さらに、高松橋。


苅藻橋。



と、7つの橋を巡りました。



ぐるっと戻って、和田岬駅へ。
ここは、券売機も改札もありません。兵庫駅で降りるときに切符を買うシステム。face08
という割には、6連結の車両!!


ほとんど、三菱重工業神戸造船所の通勤電車のようでした。

なかなか面白いお散歩でした。14,943歩!!ちょっと歩きすぎ!!


丸太やでは、只今【藤井絞 浴衣作品展】×【西村織物 博多帯展】を開催中です。
15日(日)まで!





着物ファッション男性向けの着物

根付

まだ、日本人がみんな着物を着ていたころ、男性が印籠や煙草入れなどの提げ物を、帯から落ちないように紐の先に付けたのが根付。
洋装になって、ポケットになんでも入れるようになって、その用途がなくなって、根付は日本の日常から消えて行ったのですが、洋服と同時に日本にやってきた欧米の人たちに、その繊細でち密な細工の小さな芸術品が大変な人気を得たことで、日本の国内にほとんど需要がないにもかかわらず、その技術は細々と生き延びて、現代でも根付作家が伝統の芸術的技術を伝えています。

と、いうことを、つい最近知りました!


私たちに、根付に興味を持つきっかけをくださったのはヴァイオリニストの立花礼子さんです。
先日の神戸新聞でも紹介されましたが、「まるたやフレンドリーコンサート」で、「NETSUKE」という曲を演奏してくださいました。

立花さんは、塩屋にあったジョネス邸の保存運動がきっかけで、貿易商として神戸経済に貢献したフランク・ モーリス・ジョネス氏を調べるうちに、ジョネス氏が根付の蒐集家であったことを知り、さらに、「NETSUKE」というヴァイオリンとピアノのために書かれた曲に出会い、演奏するに至ったのです。

そして、新聞記事を読んでそのコンサートを聴きに来てくださった方のお一人が川本泰子さんでした。
「私も、根付を作っているのです。」と仰るので、立花さんにお引き合わせしたところ、お話が弾み、
「是非!」と、一昨日、弊店で作品を見せていただきました。

こちらは、その中の一つ「亀」



柘植の木を彫刻刀で削って造られたものですが、
甲羅のデコボコ感、皮膚のざらざらした様子、少しひっこめた首の感じ、まるで生きているようです!


立花さんは、かねてより、「根付が本来使われていた姿で見てみたい」と仰っておられて、矢立(携行用の筆入れ)をご持参くださいました。

お二人お立会いの下、息子の腰を借りて、装着の再現をやってみました!





女性の帯留どころではない、存在感!!face08
そしてなんともかわいい~~~face05

さらに、根付は、かわいいだけではなくて、その小さな世界に物語や、訓話や、洒落などをひねりたっぷりに表現していて奥が深い・・・
江戸時代の男性が、根付のオシャレにはまる気持ちがとってもよくわかる!!と思ったのでした。

今の時代なら、提げて歩きたいものは、スマホかな~?
印籠のように、スマホを、根付でとめて角帯の下に提げて歩く・・・なんか、良いかも~~face06と、想像してしまいました~!face02


5月25日から29日には兵庫県立美術館で川本さんも習っておられる教室の作品展もあるようです。
弊店でも皆さんにご覧いただけるような機会を計画したいと思案中です!


<追記>
後日談として、矢立を貸してくださった方から、
「矢立は根付けで下げたとしても、ぶら下げたスタイルでは持ち歩かない。長いし重みもそこそこあるから、
かえって邪魔になるので、帯に挿して携帯するよ。」と、ご意見を頂きました。なるほど・・・face06




着物ファッションゆかた作品展イヴェント案内

早めに展示完了!

【藤井絞 浴衣作品展 併催 西村織物 博多帯展】
5月7日(土)~14日(日)


商品が揃いましたので、チョイ早ですが、店内展示をしました!

爽やか初夏の風が吹き込んでくるようです。











綿麻の混紡でシャリっとサラサラ☆
制作しておられる藤井絞さんは、「5-9キモノ」とおっしゃって、五月から九月まで着ていただける着物として提案して下さっています。
確かに、襦袢を合わせて単衣の季節から、素肌にさらっと浴衣として、と、幅広くお召しいただけそうです。
実際、若夫婦はそうして着ています!!

「今年は浴衣を新調しようかな・・・」と思っておられる方は、是非一度ご覧ください!

着物ファッション

藤の花咲く☆

神戸の山すそには藤が自生しているところが結構あって、今、見頃を迎えています。
藤の花の名所も新聞やFacebookなどで写真が紹介されていますね。

弊店には、お客様が藤の花を見せにお越しくださいました~face05



昨年ご注文いただいて、木戸源生さんに別染めしていただいた帯です。
地色を藤色に染めて、白い藤の花が匂うように咲いています!!
紬地の染め小紋に合わせて、上品にお召しくださって、とっても素敵でした!!!

「前は帯だけね~。顔は無しよ。」とのことで・・・



心も五月晴れicon01になったのでした。face02


さて、

7日(土)から15日(日)、弊店では【藤井絞 浴衣作品展】を開催いたします。
併せて【西村織物の博多帯】もたくさん取り揃えました。



詳しくは、コチラをご覧ください!
         ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓    
      丸太やHP 催しのご案内 【藤井絞 浴衣作品展】【西村織物の博多帯展】      

旬の浴衣!お見逃しなく~!!




着物ファッション

丸太やHP、定期更新☆

5月ですね~happa
丸太やのホームページも5月の顔にバトンタッチしました!



着物に描かれているのは「ストロベリーダイキリ」というバラの花。ピンクから白へと色を変えていくバラなのだそうです。
お客様が丹精込めて育てているお気に入りの、その花を、木戸源生さんに訪問着に染めていただきました。薄縹色の地にピンクの花が華やかに描かれてとても素敵です!
その着物を、いつもながら、抜群のセンスでコーディネートして着こなされて・・・・うっとり・・・ほれぼれ・・・face05

今年は、バラの花ももう咲き始めましたね。5月!青葉若葉、花も、光も、風も、キラキラしています。
初夏を、楽しみましょう!

5日が「立夏」です。単も用意しなくちゃ!!

プロフィール
神戸・元町丸太や
神戸・元町丸太や


家族全員が楽器を演奏しております。演奏会も開催しております。日本が誇る伝統技術と楽器をモチーフにした商品は皆様に非常に喜んでいただいています。一品一品が逸品である自信があります。皆様のご来店を心待ちにしております。このお店の詳細を見る