イヴェント案内着物
昔、新嘗祭、今は勤労感謝の日
昔=戦前は新嘗祭:にいなめさい、 収穫祭にあたるもので、その年の収穫に感謝し、農作物の恵みを感じる日で した。
農業が労働の中心でなくなってしまった現代では、日々の労働に対して、勤労の目的を再認識し勤労に感謝する日になったようです。。
良く晴れた一日、巷の三連休にも休むこともなく、(商売人はね~

でも一方で、長野県ではまた、大きな地震・・・知り合いの作家さんもおられるので、心配です・・・。
日本中をこんな厄除けの反物でぐるぐる巻きにしたい!!

三角の連続模様「鱗紋」。龍や蛇の鱗のデザインとも言われて魔除け、厄除けの模様です。
本日のコーディネート。

引き続き店内

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