藍
テーマは「青」
浮世絵が墨の版画から始まり、赤絵と呼ばれる墨と紅の2色刷りを経て青を加えた多色刷りになったところからの展示ですが、その青が、露草の儚い青、藍、そして万年筆の青と同じベルリンブルーと出会って葛飾北斎や、安藤広重の描く、私たちの良く知っている浮世絵へと進化していくのが、とても興味深く展示されていました。

5月6日まで開催されていますので、興味のある方はお出掛け下さい。
さて、青と言えば、弊店では藍!
4月を目前に、藍染Tシャツ=藍Tも動き始めました!!
新柄も次々と入荷しています。
7分袖、長袖もございますので、春先から楽しんでいただけます。
別染でとっておきの「母の日のプレゼント」なんて言うのもすてきですよ!


藍T7分袖&長袖 M・L寸@9,240円(別染も同じ金額です)
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