藍に映える、藍が映える白磁
「呉服屋さんなのに?」
長々と説明するのも野暮なことなので、
「いや、音楽好きが高じましてね。

暮らしの中の、食の部分て、とっても大切な部分だと思うのですよ。
なんといったって、生命の基になっているのだから!
その、大切な時間を、本物の器で楽しむ、私たち音楽好き親子なら音楽モチーフの器をご提案、というところですね。食事する時間を大切にしたいね!というメッセージを込めて。




伊藤岱玲さんがロクロをひいて形作り、焼いて、奥さんの由起さんが絵付けして創ってくださる白磁の器は、透明な白と呉須の藍がとってもきれいです。
今、丸太や店内では、芳賀さんの藍の展示と、とってもマッチしています。
28日(土)からは、その伊藤さんご夫婦にスポットを当てます。
「暮らしの器 伊藤岱玲・由起 夫婦展」を開催です。
24日(火)の夜市当日までは、
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