花の街
小学校と高校時代は合唱部でした。

「花の街」 江間 章子 作詞、團 伊玖磨 作曲
七色の谷を越えて
流れて行く 風のリボン
輪になって 輪になって
かけて行ったよ
春よ春よと かけて行ったよ
美しい海を見たよ
あふれていた 花の街よ
輪になって 輪になって
踊っていたよ
春よ春よと 踊っていたよ
すみれ色してた窓で
泣いていたよ 街の角で
輪になって 輪になって
春の夕暮れ
一人さびしく 泣いていたよ
立春の頃には「早春賦」。そのあと、頭の中をめぐる歌です。
そのイメージを木戸源生さんに染めていただいた帯です!

(名古屋染帯 ¥115,500‐ 芯・仕立代+¥10,500‐)
昨日、東京に住む娘から電話がありました。
2歳半になる孫娘に代わってもらうと・・・

「しーばぁば(私のこと

スピッツだよ!ギター、ジャッ ジャ~ン♪ て やるの。
うたってね!」
・・ス、スピッツだと~

う~む、、、守備範囲外・・・・なんですけど・・・・
べんきょうしておきます。

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